速度マイクロPunch Mitts – スクープスタイル aac12arwa71915-移動クラス

渡嘉敷島とギシップ島との間の砂地ポイントでサンゴの群生がとてもきれい。
サンゴ周辺にはハナゴイやスズメダイの群れがいて、タイマイ、アオウミガメなども住みついている。
クマノミが5種類（クマノミ、ハマクマノミ、ハナビラクマノミ、カクレクマノミ、セジロクマノミ）が見られる。

地形、ドリフトポイント。露出岩の周りを流れに乗って楽しむポイントでイソマグロ、ネブリブカ、ギンガメアジなど見れる時がある。
潮によってはロウニンアジと出会うときがある。
岩壁にはカスミチョウチョウウオ、テングハギの群れ、グルクンなどが楽しめる。

ハードコーラルとソフトコーラルが群れている。浅場のにはサンゴ礁があり、
アオウミガメがいてキンギョハナダイが群れている。
所々イソバナが咲き乱れていて窪地の穴には季節によってスカシテンジクダイ、キンメモドキが群生している。深場ではナポレオンフィッシュに出会えることも。

湾内は浅場でサンゴがとてもきれい。湾内から外れると露出岩、離れ根があり、
この間は水路になっていてダイナミックナドロップオフになっている。 水路の水深40ｍ、離れ根の沖側は50ｍにもなりイソマグロや回遊魚が楽しめる。
一面にソフトコーラルがある場所もあり離れ根の周りは色々な楽しみがある。

ダイナミックな地形とソフトコーラルがとても綺麗なポイント。流れがある為イソマグロやナポレオンフィッシュがいる時もあり、浅場にはハナヒゲウツボがいる。穴の中はリュウキュウハタンポと魚の楽しめるポイント。

沖縄県内でも有数なサンゴの多いポイントで色とりどりに一面を覆いつくす。メインのサンゴはびっくりする程の大きなハマサンゴ！！！
亀裂やクレパス、穴の多いポイントで入り口が開けていて中に入るほど細くなるクレパスの中にはリュウキュウハタンポの群れなどがいる。